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【2026年リニューアル】ブジッバ広場は目の前がそのまま海。地元在住者の楽しみ方
2026年にリニューアルしたブジッバ広場。目の前がそのまま海で、徒歩0分で泳げます。地元在住者が、夕方5時から日没までのベストな時間帯や、座れるカフェまで紹介します。

ここ2年ほど、ブジッバの中心はずっと工事現場でした。それが2026年5月、約1,000万ユーロ(日本円でおよそ16億円)をかけてゼロから造り直され、リニューアルオープン。すっかり生まれ変わりました。私は数分先のセント・ポールズ・ベイに住んでいて、ほぼ毎日ここに来ますが、新しい広場は本当に居心地のいい場所です。しかも、目の前がそのまま海。この記事では、今の広場の様子と、私のお気に入りである「コーヒー、ひと泳ぎ、仕事」という一日の流れを紹介します。
ブジッバ広場:ひとことで
- 内容: ブジッバの中心広場(Pjazza Buġibba)の全面リニューアル
- 投資額: 約1,000万ユーロ
- オープン: 2026年5月
- 新しくなった点: 歩行者スペースの拡大、ベンチの大幅増設、新しい舗装と照明、噴水、緑と日陰
- 広場にあるお店: スターバックス、マクドナルド、ファット・ハリーズ。席もたっぷり
- 目の前: 海(徒歩0分でひと泳ぎ)
リニューアルで変わったこと
広場は20年以上も手つかずだったので、変わりようは劇的です。広々とした歩行者中心の空間になり、ベンチも大幅に増え、舗装も照明も一新。噴水や新しい緑も加わり、マルタの夏に一番ありがたい日陰もしっかり増えました。海側の眺めも開けています。時間はかかりましたが、できあがった広場を見れば納得。とにかく、いるだけで気持ちのいい場所になりました。
スターバックス、マクドナルド、席もたっぷり
新しい広場のいいところは、とにかく腰を落ち着けやすいこと。中心にはスターバックスとマクドナルド、そしてファット・ハリーズがあり、席もあちこちにあります。私にとっては、安心して作業できる場所ということ。日陰、冷房、Wi-Fi、そしてコーヒー。画面から目を上げれば、気持ちのいい広場が広がっています。

泳ぎ場は、広場の目の前
ここが一番のお気に入りです。泳ぐのにどこかへ移動する必要がありません。広場の目の前がそのまま海なのです。徒歩5分でも10分でもありません。コーヒーを飲み終えてプロムナードを渡れば、もう水辺です。このあたりの海岸は平らな岩場なので、岩の縁から階段とはしごを使って、いきなり深くて澄んだ海に入ります。ブルーフラッグ認定で、シーズン中はライフガード、シャワー、サンベッドのレンタルもあり、底が岩場なので少し沖に出ればシュノーケリングも楽しめます。マリンシューズは持っていきましょう。

もっと自然な海で泳ぎたいなら、コミノ島のブルーラグーンへの日帰りは別格です。ただ、仕事や勉強の合間にさっと泳ぐなら、海が目の前にあるこの手軽さはなかなか勝てません。澄んだ水を見て海の中が気になったら、初めての沈船ダイビングもどうぞ。
| 月 | 海水温 | 雰囲気 |
|---|---|---|
| 6月 | 約23度 | 暖かくなり始め、人は少なめ |
| 8月 | 26〜27度 | 一番暖かく、一番混む |
| 9月下旬 | 約25度 | まだ暖かく、混雑は解消 |
私の一日:コーヒー、ひと泳ぎ、仕事。ねらいは夕方5時から日没まで
この広場が私に合っている理由が、この一日の流れです。数週間滞在する留学生にもおすすめです。日差しの強い時間帯は、広場のカフェにコーヒーとノートパソコンを持ち込んで作業。暑さがやわらいだら、ひと泳ぎ。一日で一番いいのは、夕方5時から日没までの時間帯です。日中の人混みが引き、光が金色に変わり、海も一番暖かく穏やかになります。泳いだあとは広場に戻って、涼しくなるなかでもう1時間ほど仕事。そして広場で夕食をとって帰宅、という流れです。
広場のまわりで食べる
広場の周囲は食事どころがぐるり。中心にはファット・ハリーズがあり、私はここのアイリッシュ・ビーフシチューがお気に入りです。そのまわりにも、ピザやシーフードなど、リゾートらしいにぎやかなお店が並びます。「食の目的地」というより気軽で便利な感じで、泳いだあとの夕食にはぴったりです。本格的なマルタ料理が食べたいときは、別の場所へ。気になる方は地元の人が本当に通うマルタ料理の店をどうぞ。

行き方と、いつ行くか
バスならヴァレッタからブジッバのターミナルまで約50分。そこから広場まではすぐです。車でも行けますが、夏のブジッバの駐車はかなり大変なので、バスのほうが賢いことも多いです。滞在全体で車をどうするか迷っているなら、マルタでレンタカーは必要?も参考に。ちなみに、数百メートル先で新しいフェリー乗り場がほぼ完成していて、夏からブジッバ発着のフェリーが動き出す見込みです。
時間帯は、暖かい季節ならやはり夕方5時から日没まで。水は暖かく、でも広場は落ち着いて、という欲張りを叶えたいなら、夏休みど真ん中の8月より6月と9月が狙い目です。
よくある質問
ブジッバ広場の改修は終わりましたか?
はい。2026年5月に、約1,000万ユーロをかけたリニューアルが完成しました。20年以上ぶりの大改修で、今は広々とした歩行者中心の空間に。ベンチもたっぷりで、新しい照明や噴水、夏にうれしい日陰も増えました。
ブジッバ広場で泳げますか?
はい。しかもここが一番の魅力です。広場の目の前がそのまま海で、徒歩0分。プロムナードを渡ればもう水辺です。岩の縁から階段とはしごを使って、深くて澄んだ海に入ります。ブルーフラッグ認定で、シーズン中はライフガード、シャワー、サンベッドのレンタルもあり、シュノーケリングも楽しめます。マリンシューズがあると安心です。
おすすめの時間帯は?
夕方5時から日没までです。強い日中の日差しがやわらぎ、人も引いて、海が一番暖かく穏やかになります。一日で一番気持ちのいい時間帯で、地元の人もこの時間に海へ行きます。
ブジッバの海水温はどのくらいですか?
6月で約23度、8月には26〜27度、9月下旬でも25度前後です。夏休みど真ん中の8月より、6月や9月のほうが人も少なく、水温も十分に暖かいです。
広場にカフェはありますか?
たくさんあります。中心にはスターバックスとマクドナルド、ファット・ハリーズ、そのほかのカフェやレストランが並び、席もあちこちに。コーヒーとノートパソコンでの作業にも、泳いだあとの食事にもぴったりです。日陰・冷房・Wi-Fiもそろっています。